2018-05-15 第196回国会 参議院 国土交通委員会 第11号
まず、私の方は、建設労働者の働き方改革、今国会は働き方改革だということで、一月二十二日から始まったところでございますけれども、先ほど増子委員の方から話ございました建設職人の基本法、これが施行されたというのも非常に大きい、職人に光を当てたということであろうと思いますし、また、土曜日でございましたでしょうか、牧野副大臣、それから山田局長もおいでいただいておりましたけれども、ダムの定礎式、小石原川ダムのですね
まず、私の方は、建設労働者の働き方改革、今国会は働き方改革だということで、一月二十二日から始まったところでございますけれども、先ほど増子委員の方から話ございました建設職人の基本法、これが施行されたというのも非常に大きい、職人に光を当てたということであろうと思いますし、また、土曜日でございましたでしょうか、牧野副大臣、それから山田局長もおいでいただいておりましたけれども、ダムの定礎式、小石原川ダムのですね
定礎式も終わって、そしてどんどんコンクリートを打って、そして、地域が、桜の木を植えたりいろいろなことをしております。 そういう中におきまして、群馬県においては、昭和二十二年にキャサリン台風という台風に襲われまして、千人以上の方がお亡くなりになった。
先日の土曜日、三月の四日でしたけれども、八ツ場ダムは定礎式という大変大きな節目を迎えました。私も数多くの地権者の皆様や関係の皆様と一緒に出席をさせていただきました。現場では、本体コンクリートの打設工事が進んでございました。
現在、ダム本体のコンクリート打設を本格化させておりまして、今月四日には、約二百五十名の関係者の方に御列席をいただき、現地において定礎式を開催をいたしました。 引き続き、安全、安心の確保に向けまして、地元の方々や関係する一都五県等と緊密に連携をいたしまして、一日も早く八ツ場ダムが完成するよう万全を期してまいりたいと存じます。
これはそういう意味でいったらやっぱり知恵の仕立て直しで、私どもは、風土の知ということじゃなくて、風土とそれと同じような印象で理解していただきたいのですが、水土の知と言っているんですが、それを再定礎する今は時期じゃないかと、今まであったものをもう一度改めて整え直すと。
これは皆さん方は御経験がないからだろうけれども、私の地元の当別ダムというのが去年の十月に定礎式を行いました。私が初当選した二十六年前に計画ができておりました。しかし、その間に、そこに住んでいる人たちの生活再建であるとか、私も一人一人の方と話をした、私は必要だと思いましたから。それでも最後たった一人、酪農している方が定礎式に参加されなかった。大変私は心が痛みました。
三号機の片側のバランスをとる箱、バラストボックスですか、あれが一日目に行ったときにはひしゃがったまま上に上がっていたんですけれども、今回基礎部に、定礎の部分に置かれてありました。それはシャフトが折れ曲がっているため、そこの修復をするために一回取り外しているんだというふうに現地の方からお話を承ったわけです。
なお、井上前文部大臣から昨年の十一月の初めに私はバトンを引き受けた形でございまして、運よくと言うよりも、運悪くというか、私のような字の下手な者に国連大学のビルの定礎という字を書けと言われて、苦労して下手な字で書いたわけで、どこかにそれが書き込まれているので、これが井上先生の字であったり田沢先生の字であれば国連大学のビルも堂々と安心なんでしょうが、ちょっとひ弱な字が下の方に書いてあるものですから、よほど
定礎式や何かに出て、そして大いにお祝いするのも結構です。結構ですけれども、そういうようにあの場所というものは本当に適地なんだろうか。 許可はしてみたものの心配なものだから、初めは地下水位の高いところへ投げ込むつもりであったでしょう。だがやはり考えなければならないというので、鷹架層という岩盤のところまで持っていった。だがこの鷹架層という岩盤も、申し上げたように大した岩盤じゃない。
定礎式においでになったのですか。見に行ったのですか、定礎式のお祝いに行ったのですか、どっちです。
この間、定礎式もやった漢那ダムがありますが、この漢那ダムをつくっておるところ、漢那福地川の河口はどうなっておりますか。ダム工事による赤土の流出によって真っ赤です。だから、あの漢那ビーチはヘドロでいっぱいになっておる状態です。
中曽根総理が十一月の八日に、中国を御訪問なされました際に、中国の首都北京の南方の方でしたでしょうか、百億円の日本政府からの出資金によります日中青年交流センターの定礎式に参加をされたわけでございます。やはり日本の首都である東京にこのような施設がないというのは国際的に見ても問題があるのではないか、そのようなことを感じますので、まず、その点についてひとつ御質問申し上げたいと思います。
先ほど指摘をいたしました韓国の四者会談等の橋渡し役というのは少し勇み足的なところもあって事実上は断られたというふうに言われておるわけでありますが、中曽根総理も日中青年交流センター定礎式ということで行かれて、アキノ大統領と同じようにまず簡単な中国語で言われて、それから日本語でしゃべられた。
中曽根総理は、我が国との友好関係にある韓国に行かれまして全斗煥大統領と会談し、さらに今回、日中交流センター定礎式に出席のため訪中され、鄧小平国家主席あるいは胡耀邦総書記、趙紫陽首相と相次いで首脳会談を行い、幅広い意見交換を行ったということについて、私は、隣国の友好促進にはずみをつけたろう、そのように思っております。
○国務大臣(中曽根康弘君) 胡耀邦総書記の招待を受けまして、日中青年交流センターの定礎式に出席するために一泊二日で行ってまいりました。この間におきまして、中国官民から非常な熱烈な歓迎と温かいもてなしをいただきましたことを感謝する次第でございます。
その目的は、我々が承知しているところでは、日中青年交流センターの定礎式、言うなればそこに出かけて祝意を述べられるというふうに聞いておりますが、私は日中友好を一層増進するためにいい機会じゃないかなと、こう思っております。我々の承知しているところでは、中国の胡総書記、趙首相、鄧小平主任、この三者と率直に意見を交換する機会をお持ちのようであるというふうに聞いております。
○国務大臣(中曽根康弘君) 国会の御了承をいただきまして、あした、あさって中国へ行ってまいりますが、これは私と胡耀邦総書記の間で話しました二十一世紀に向かっての友好を促進するための日中青年交流センターの定礎式にぜひおいでくださいという招待を受けて参るものであります。
○中曽根内閣総理大臣 今回は、私と胡耀邦総書記の間で話しました日中青年交流センターの定礎式に招待が参りまして出席させていただく、そういうことになりましたが、この機会に日中の友好協力を増進していく、そういう見地に立ちまして世界的な諸問題あるいは両国間の諸問題等について隔意なき懇談を先方の指導者としてまいりたい。
これは日中青年交流センターの定礎式に出席されるわけでございますけれども、当然中国首脳と会談をされるわけでございますが、今、こういうアメリカの中間選挙もあり、いろいろと世界も非常に大きな一つの変化といいますかそういうものもあるわけでございますし、どういうような問題を中国首脳と話し合われようとしておるのか、それにつきましてお伺いしたいと思います。
○渋谷政府委員 中曽根総理は、十一月の八日、九日、胡耀邦氏の招きによりまして日中青年交流センターの定礎式に出席のため中国を訪問されます。その際に、中国の最高指導者たちとの間で国際情勢、日中関係等について話し合いが行われることになっております。
○大石(正)委員 その際に、中曽根総理が中国側に提案をしておりました青年交流センターの定礎式に出るという新聞報道もあるわけでございますが、その真意と、日本の中国に対しての二国間の援助の内容を事務的に御説明いただきたいと思います。
○鈴切委員 今回の総理大臣が訪中されるということについては、日中青年交流センターを提唱されてその定礎式に行かれるんだということなんでございますけれども、やはり中国が一番心配している問題は、日本が過去の歴史をどう認識しているか、これは中国としては一番心配している問題だろう。なかんずく、御存じのとおり藤尾発言がございましたね。
○倉成国務大臣 今回の中曽根総理大臣の訪中は、胡耀邦総書記の招待に応じて、北京において行われる日中青年交流センター定礎式に出席のために、来月の八日及び九日の両日、休日を利用して中華人民共和国を訪問されることになっているわけでございます。
訪中の問題でございますが、十一月の八日、九日の両日、胡耀邦中国共産党総書記の招待により、日中青年交流センターの定礎式出席のために訪中の予定でございます。我が国は、中国の近代化政策について協力し、また平和的な国際環境を希求して良好な関係を維持していくために全力を尽くしており、アジア、ひいては世界の平和と安定に寄与するために努力しておるところでございます。
私も当日、日中協会の理事長として出席をして、感銘を受けた一人でありますが、その中国側座長の王兆国さんから、日中青年交流センターの定礎式を機会に総理に訪中を要請された、こういうふうに聞いておりますけれども、この二十一世紀委員会そのものが、総理と、それから胡耀邦総書記の肝いりでつくられた大事な日中間の課題でありますから、それの一つの成果がセンターでありますから、国会の都合もあろうかと思いますが、ぜひ御出席
○中曽根内閣総理大臣 先般、東京で第三回日中二十一世紀委員会が開催されました折に、王兆国代表から私に対しまして、北京で我々が胡耀邦総書記そのほか中国政府と相談しておった日中の青年の交流センターの定礎式を行うのでぜひ御招待したい、そういう御招待がありました。
それでつい先日でございますが、三月の三十一日にカイロ市内の建設現場でムバラク大統領とエジプトの政府要人等が出席の上で定礎式が行われまして、近々入札がエジプト政府によって行われまして、順調に参りますと本年五月には着工の見通しということでございます。
在エジプト大使館からの報告によりますと、カイロにおきます国士舘武道センターにつきましては、昨年五月に定礎式が行われまして工事が開始されたわけでございます。その後建設業者の交代とか、またことしの六月二日に基礎工事の段階での鉄骨の倒壊というような事故もございまして、工事がおくれているということでございました。